2009年1月28日

GoogleEarth

WebアプリケーションのGoogleEarthをSideBarに入れました。
Windowsでは昨年の7月に入れてましたがMac版は年末にリリース。
私のプログラミングにBugがあり...
放ったらかしにしてましたが修正完了(笑)
画面をマウスでスワイプしたりドラッグしたりセンターホイールを回したりしてみてください。
地名を入力してボタンをクリックすればピュ〜ン世界旅行。
すっごく狭いですが...
もうちょっと広いの見たい場合はサイのアイコンをクリックしてくださいね。

2009年1月25日

デザインの素敵なサイト



FAVORITE SITEにもあげていますが、"EMMANUEL ROUZIC"と言うプロ・ファッション・カメラマンのサイトからダウンロードしたMovieです。

サイトのデザインとコンテンツがおしゃれなのでぜひ覗いてみてください。


2009年1月23日

Learn with Obama

通信講座は"You Can"
英語の勉強はオバマで"Yes We Can"
そして"these timeless words"〜New Era of Responsibility!
ちなみに、The National Statuary Hallと言うのは国立彫像ホール。
Statuaryと言うのはStatue of Liberty(自由の女神像)のStatueと同語源ですか?

2009年1月22日

YouTubeがDownload可能に

オバマ米大統領の演説CDが飛ぶように売れているそうですね。
大切な事は3度繰り返す。
はっきりした発音。
ブッシュや麻生みたいなダラダラしたしゃべりではないので聞き取り易い!
それに時事ネタなので内容についてはだいたい分かってますしね。

さらに映像があればもっと英語を理解し易い!
そうだ、YouTubeで見ればよい!
通勤時や移動している時に見たい!
iPodだっ!
と言うことでダウンロードのワザを知っている人はそうしてました。
でもそのワザはもう不要!
YouTubeの機能として追加されました!!
目下、オバマ大統領の公式サイトのVideoのみですが...
試しにダウンロードしたのを載せてみました。




2009年1月20日

We Can Do It!

のPosterがありました。(左側の絵の部分)
いよいよ明日はオバマ大統領就任式( inaugural ceremony)

J.・ハワード ミラーさんの作品のようです。

"ROSIE THE RIVETER(リベット打ちのロージ)"
第二次世界大戦中のモリス・カウンティの女性。
戦争に行った男性達の代わりに軍事工場で飛行機や船舶のリベットを打つような仕事に従事したことからそう言われたそうです。

We Have A Dream!
Yes We Can Do It!




2009年1月18日

"You press the button,we do the rest"

と言う"catch-phrase"で売り出されたカメラです。
レンズ付きフィルムカメラ(film with lens camera)の先駆けです。
なんと120年前の話しですね。
ユーザーから返送されたカメラにフィルムを詰め直し出来上がった写真と一緒に送り返しました。
撮った写真を見るまでとっても時間がかかったのでしょうがそんな時間も贅沢で優雅ですね。
"あなたはボタンだけ押してください。あとはおまかせください!"
人に優しい!
そして、環境に優しいカメラですね。(environment-friendly,green)
でも銀塩フィルムなので水を汚染(water pollution)します...




ビセンテ・アミーゴのフラメンコ・ギター




ゴルペ板を貼っているのがわかります。




2009年1月17日

Clap,Klap〜Jazzからフラメンコへちょっと浮気。。。

この前の投稿"ロゼット"の写真をよく見れば何やら透明の下敷きみたいのが...
そう、これは"ゴルペ(golpe)"板と言うものです。
スチール弦ギターによくある"ピックガード"と似たようなものなのですが、ピックガードは引っ掻き傷を防止。
ゴルペ(スペイン語で"叩く"の意味)板は叩いた時の傷を防止するためのものです。
"golpe"は英語だと"klap"かな?"clap"だと手を叩くですね。
フラメンコは手を叩く(clap)だけでなくギターも叩く(Klap)するのですね(笑)
フラメンコギターの名手として有名なのは、パコ・デ・ルシアさんですが、若手で有名なのがビセンテ・アミーゴさんです。とってもフレンドリーな名前ですね(笑)
分かり難いのですが下のVideoのビセンテ・アミーゴさんのギターもゴルペ板を貼っています。
"魂の窓/VIVENCIAS IMAGINADAS"と言うCDのジャケットをみればよくわかります。



2009年1月12日

"ter"か"tor"かは"tion"次第

悩みの種でよくある話しのようですね。
このサイトは"ant・eater"は"ter"です。
作家も"writer"は"ter"ですね。
でも"administrator"は"tor"です...
編集者は"editor"は"tor"ですね。
偉そうな人は"tor"なのでしょうか?
そんなことはないですね。
"tion"がつくことがあるかどうかで決まるようです?
役者は"actor"。
確かに"action"ありますね(笑)

2009年1月8日

ロゼット(Rosette)

サウンドホールの回り飾りを"ロゼッタ"と言います。
もともとは"Rose〜バラ"の派生語である"Rosette〜バラ飾り"(ロゼット)からきているようですね。
RosettaStoneのRosettaは地名のようですが、女性の名前のRosettaはやはり"Rose"の派生語のようです。
もしかすると地名の"Rosetta"も同じかもわかりませんね?
下の写真はガットギターのロゼッタ
スチール弦のParkerP8Eのは貝のインレイなのでロゼッタと言う感じではないですね。
おまけに楕円だし(笑)

2009年1月4日

ウエス気分でオクターブ奏法!

Wes Montgomery 〜 Gona with the wind
 クリックすると曲が聴けますよ。



Jazzyなギターも"なんちゃって"で年を越しました。
今年はさらにJazzyになるぞぉ〜!
ガットギターでボサノバやクラシックも"なんちゃってレベル"で弾きたいですが...

今年の始めにまずは"オクターブ奏法"にチャレンジ!
運指はとても簡単なのですがミュートがとっても難しいです。
なので、"なんちゃってサル"も三匹出てます...

"オクターブ奏法"と言えばWes Montgomery
高校の時にエレキギターが弾きたくて何を思ったか買ったレコードがWes Montgomery
どこかのジャズバーでプレイしているライブのものでした。
たぶんそのレコードが始めて買ったJazzのレコードだったと思います。
ちっとも分からなかったのですが、今になると懐かしい。
そのころのレコードは実家のレコードラックの中に埋もれているハズ。
今度、探して来ます。

で、"なんちゃってジャズ・ギター"は"ウエス気分でオクターブ奏法!"です。

2009年1月1日

A HAPPY NEW YEAR

This year's my key word is  "Thinking Difference"

Seeking to make a difference is one of my significant motivation. 

と言うことで自分が自分であるために頑張って行きたいと思います。