2010年6月10日

ボケ味が美しい

SONY α(アルファ)NEX-3&5.
TV CMを見ているとその"美しいボケ味"がよくわかります。
一眼レフなみの描写力。
しかし一眼レフだからボケ味が美しい訳ではなく「被写界深度が浅いからボケ味の効果が出る」と考えた方が正しいですね。
一眼レフに広角レンズをつけて絞りを最大値(f値が大きい値)まで絞って写真を撮ってもボケ効果は出ません。
被写界深度は焦点距離の長いレンズ(望遠)が浅く、また絞りが大きい(f値が小さい)ほど浅いです。
浅い=ピントが合う範囲が狭い=ボケ効果が強い
また、一般に一眼レフはコンデジよりCCD(銀塩カメラのフィルムに相当)が大きく、描画性能もいい
(許容錯乱円が大きい)ので"美しいボケ味"が期待できるのですね。
で、理屈は兎に角、"一眼レフ=美しいボケ味"となる訳です。
SONY α(アルファ)は、一眼レフなみのCCDとE18-55mmF3.5-F5.6(35mmフィルム換算で27mm-82mm)のレンズを絞り開放で使って一眼レフと同じような美しいボケを実現するのですね。
コンパクトデジカメでも被写界深度を理解していればボケ効果の高い写真を撮影することも可能ですが、条件がいくぶん厳しいと言うことですね。
ズームレンズを55mm側にシフトし、絞りをF5.6にし、さらに被写体に近づいて撮影した時にもっともボケ効果は高くなります。それが下のCMで北川景子さんが、タンポポをバックにオルガンの鍵盤を撮影しているシーンですね。


【ライバル機OLYMPUS。宮崎あおいさんのCMがいい!】


P.S.
αはミノルタカメラのブランド名ですね。
ミノルタのレンズ"ロッコール"はその描写力がポートレートに向いていたようです。
ボケ味がよかったのでしょうね。
関西の企業なので六甲からとってロッコールなのですね。
ところで、青山霊園でヌード写真を撮り罰金30万円の判決が昨日言い渡された篠山紀信さんがミノルタXEのCMに出てました。
それと雑学王の名がすっかり定着した宮崎美子さんもミノルタのCMがデビュー作ですね。
さらに海外ではハリウッドスターのキャンディス・バーゲンがXDのCMに出てました。
ミノルタブランドとロッコールブランドはなくなったのですがαブランドは生き続けて欲しいですね。

2010年6月6日

It's Cool ~ It's a SONY

と言う響きが懐かしい。
子供の頃はSONY製品にあこがれたものです。
その先進性とデザイン。
特にデザインはシンプルでかつメカニック(電子製品なのに)
それがいつしかSONYブランドは神話の世界に・・・
が・・・
久々にSONYらしいデジタルカメラが。

ミノルタを買収しα(アルファ)ブランドと高い技術力をSONYのクールなデザイン力で形づくったNEX。
名前がPEPSIみたいでイケてませんが、そのデザインとコンセプトはGood!
OLYMPUS Pen E-P1の対抗機種として十二分の十力を持っていそうです。
NEX-5はまるでエルマノックスのようでクラシックカメラ愛好家にも受けそう。

と言うことで今回は、ギターにも英語にも読書にも関係ない話しでした。

【NEX-5で撮影したサンプルMovie】

2010年6月4日

電子書籍にシフト

最近、ギターネタばかりなのですが・・・
今年の目標はTOEICで600点超えと、読書だったハズ。
TOEICの方は来月でチャレンジして丁度1年目。
年始に受けたTOEICの試験で辛うじて500点超えたばかりですが、その後は学習が滞っていて来月の受験は断念ですね。
あと半年間しっかり勉強して来年初の試験で600点超えを目指します。
さて、読書の方ですが、こちらの方はぼちぼち。
iPhoneのSkybookで夏目漱石を読破する予定です。
こころ、明暗、三四郎、それから、門、虞美人草、草枕、彼岸過迄、坊ちゃん、道草・・・
ビジネス書もぼちぼち。
"ロングテール"の言葉で有名なクリス・アンダーセンの「フリー」目下読書中。これはおもしろいです。
今年のベストセラー1Q84BOOK3についで第2位の「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」は、iPhone版を購入。(本当はiPad版がよかったのですがiPadを持っていない・・・)
単行本だと¥1680でiPhone版だと半額以下の¥800とお買い得です。
と言うことで、どんどん読書が電子書籍版の方にシフトしている状況です。
iPad買えば、その傾向はますます加速し、読書量も加速するような気がします。
そういえば佐々木俊尚さんの「電子書籍の衝撃」をAmazonで購入したので、今日あたり届きそうです。これも電子書籍が出ています。Amazonのロープライス版のが安かったのでそちらにしましたが、嵩張るので電子版にした方がよかったかな?と思っています。
もし私がiPadを持っていて、電子書籍が紙の書籍の半額程度で出ていれば、躊躇なく電子書籍を買うと思います。
と言うことで読書量は少ないのですが、ぼちぼち読書にも時間を割くように心がけています。





2010年6月1日

5度サークルは指板の上に


5度サークルは調の基本になるので憶えておきたいところですが暗記するのも・・・
5度サークルなので順番に数えれば分かるのですがそれも・・・
と言うギター弾きには便利な道具が!
そう。ギターそのものです。
ギターの調弦は通常各弦間が4度(転回形で5度)のインターバルです。(2弦-3弦間は長3度)
高音弦に向かっては4度、低音弦に向かっては5度のインターバルです。
例えば5弦3フレットはCで同様フレットの6弦はG(これが5度の音)同様フレットの4弦はF(これが4度の音)となります。
5度サークルは時計回りに5度進行で反時計回りに4度進行なのでギターの指板とほぼ同じ。
問題は2弦-3弦間は長3度なので、この部分はつかえません。
しかし、なぜ2弦-3弦間だけが長3度なのでしょうか?
確かに2弦-3弦間を長3度にすることにより1弦と6弦は同じ音になりますし、2弦も6弦をルート音にした場合は5度、5弦をルートとした場合は短3度、3弦をルートとした場合は長3度となりコードを作りやすですね。
本当の理由は何か?
ご存知の方がいらしたらお教えください。
閑話休題
iPadの評判がすごいですね。
朝日新聞には2日にひとつくらいはiPad関連記事が出ています。
電子書籍や新聞、雑誌などへのコンテンツ閲覧デバイスとしての期待感が高くなっているようです。
そう言えば、ソフトバンクの孫正義社長が教育現場にiPadなどのデジタルデバイスを配布し電子教科書化する構想を熱く語っていました。小学生から大学生までの全学生にiPadのようなデバイスを配布するそうです。
音楽の教科書が電子化すればいいですね。
5度サークルや和音などの勉強も効果的ですよね。
キーボードやギターやパーカションなどのアプリも使えば高い楽器を購入する必要もありませんよね。

2010年5月23日

エレキギター

「大人の科学」です。
4本弦です。
なんかビギンの"一五一会(いちごいちえ)"みたいです。
アンプとスピーカーは内臓しているのでフェルナンデスの"ZO-3(ぞうさん)"みたいでもあります。
調弦はどうするのでしょう?
太い方の弦からE・A・D・Gなのでしょうか?
ベースと同じですね。
ちなみに"一五一会"はG・D・G・Dなので指一本でパワーコード完成です。
Gを1度とするとDは5度なので1五1会なのですね!?
E・A・D・Gなら4弦ルートでコードを弾けば、majorとminorも使い分けれるし、7thなども使えるので問題なく演奏できそうですね。
でも、弾いてみたいと言うよりは、作ってみたくなりますね。


2010年5月20日

Swing Journal

が7月号で休刊となるそうです。
電子書籍として復活してくれたらいいですね。
iTunesなどに連動するようになっていれば楽曲の販売促進にも貢献するのでビジネスとして継続できるのではないでしょうか?


2010年5月14日

速弾き

は苦手です。
ピックを使っての速弾きも苦手でした。
昨年の今頃は、トレモロが全然できなくて・・・
様々なエクササイズを試しました。
一番効果があったのはデスクトップエクササイズ。
机の上に指を置いてタカタカとやる練習ですね。
これで速度は120位まではできるようになります。
でも、音の粒が揃わなかったり、安定してなかったりするので、pmaiの繰り返しをpiamaiでやってみるのも練習に混ぜてみる。
これも有る程度効果がありそうです。
と言うものの、相変わらずトレモロはまだまだ不十分な状態です。
そんな状況なのですが、スケールの速弾きに挑戦してます。
こちらはimの二本指で挑戦。
やってみて気づいたのですが、左手よりも右手の動作(imの繰り返し)が遅い。
右手と左手を別々に練習し、右手の動きを左手の速度までアップさせる訓練をし、両手を同期させる訓練を始めました。
トレモロと同じように来年の今頃は、いくぶんましになっていることを期待して頑張ります。
これも目標は120です。

2010年4月28日

鉄道員 ~ 懐かしい映画

フランス映画やイタリア映画が全盛だった1950年代のイタリア映画。
鉄道員。
今、この曲を練習しています。
色々なアレンジがあると思いますが、私が練習しているのは比較的簡単に弾けるアレンジのものだと思います。
簡単なようで案外難しいです。
これもメロディの部分はアポヤンドで弾きます。
伴奏部があまり大きい音だと美しくないそうですが、どうしてもても大きく弾きがちです・・・
ところで、1950年代のイタリア映画には名作が多いですね。
「禁じられた遊び」「道」などもは有名です。
「道」は巨匠フェデリコ・フェリーニの作品です。
大道芸人に買われて、一緒に旅する白痴の女性ジェルソミーナをジュリエッタ・マシーナが好演しています。
私は、ウッディ・アレンの「ギター弾きの恋」のハッティ(サマンサ・モートン)を見た時、ジェルソミーナと重なりました。何か仕草とか表情がとても似ていた。
「ギター弾きの恋」は、ジプシーギター(スイングギター)なのでなかなか弾くのが大変ですが、「鉄道員」「禁じられた遊び(愛のロマンス)」「道(ジェルソミーナのテーマ)」はクラシックギター用にアレンジしたものが初中級のレベルで弾けそうですので練習したいと思います。








2010年4月21日

アポヤンド嫌い派

だったのですが、そんな私も、クラシックギター2年目に突入。
アコギを少しかじってついた悪いクセはまだ取りきれていないのですが・・・
一番最初につまづいたのは爪で弾くこと。
そしてアポヤンド奏法。
簡単な単音のメロディーはなんとかアポヤンドで弾けますが、親指と同時に高音弦をアポヤンドで弾くのは苦手。
しかし、トレモロの練習をしていて気づいたのですが、正しくアポヤンドできないとトレモロは難しいのではないか?
指を鷲づかみのようにしてアルアイレでアルペジオをかき鳴らすことはできても、鷲づかみの手でトレモロは無理のような気がします。
第一・二関節を柔軟にして撫でるような指使いがトレモロには望まれますし、アポヤンド奏法も同様。アルアイレ奏法も基本的にはその延長線上で、第一関節を曲げるか伸ばすかの違いではないかと思います。
私はアコギではほとんどピック弾きだったので指でかき鳴らすような奏法には馴染みがなかったのですが、それでもアポヤンドは苦手でした。
アコギでアルペジオの指弾きに慣れた方などは、かきむしり派の方も多いのでは?
そのような方はアポヤンドは苦手ではないかと思います。
その時は、アポヤンドでトレモロの練習をしてみてはどうでしょうか?
ちなみのアコギの指弾きがなぜかきむしり派になるか?
それは爪で弾かないからだと思います。
そうなるとやはりクラシックギターの命は爪と言うことになるのでしょうか?

2010年4月18日

ポジションマーク


クラシックギターはフレットのポジションマークがついていないものがほとんどですね。アコギやエレキはたいていついています。それも貝などをつかったお洒落なものが。
でもポジションマークが無い方が"かっこいい"と言う人もいますね。
私のクラシックギターにもついていません。
やっとハイポジションも弾くようになったのでポジションマークが無いと少し弾き辛い。
そこで、シールと白い紙とセロテープを使いポジションマークを貼りました。
5フレットと10フレットは白い紙をセロテープで。
7フレットの裏には少し立体感のある十字架のシールを。
これは指の感覚でポジション分かるので意外と便利。
とりあえずこれだけあれば十分ですね。

2010年4月4日

ライオンとウルフのBlueNote



「Blue Note Photography」はフランシス・ウルフとジミー・カッツがブルーノートレーベルのジャズミュージシャンを撮影した写真集です。
ブルーノートは1939年にアルフレッド・ライオンにより創設されたジャズレコードレーベルですが、1939年に録音されたアルバート・アモンズの「ヴギ・ウギ・ストンプ」から始まり2002年のダイアン・リーブスの「リフレクション」までのブルーノートのオムニバスCD二枚組み(全24曲)もついています。
ちなみに、写真家フランシス・ウルフはアルフレッド・ライオンの幼馴染みてあり二人ともにベルリン生まれです。なんと名前を見るとライオンとウルフ?強そうですね。
1939年と言えば第二次世界大戦勃発の年、ユダヤ系ドイツ人のアルフレッド・ライオンはその前にアメリカに移って来ていたのですね。
これからジャズを聴きたい人。
今まで耳にはしていたけど誰の何と言う曲か分からなかった人。
古きよき写真の頁をめくりながらゆったりとジャズを楽しみたい人。
いろいろな人が楽しめる写真集&CDだと思います。
【CDに含まれている曲】
CD1
1.Albert Ammons - Boogie Woogie Stomp 1939年録音
2.Sidney Becht - Summertime 1939年録音
3.Thelonious Monk - Criss Cross 1951年録音
4.Bud Powell - Bouncin' With Bud 1949年録音
5.Clifford Brown - Easy Living 1953年録音
6.Horace Silver - Senior Blues 1956年録音
7.Hank Mobley - Frank in Deep Freeze 1957年録音
8.Jhon Coltrane - Lazy Bird 1957年録音
9.Art Blakey And The Jazz Messengers - Mornin' 1958年録音
10.Dexter Gordon - Cheese Cake 1962年録音
11.Herbie Hancock - Maiden Voyage 1965年録音
12.Bobby Hutcherson - 'Til Then 1967年録音
13.Andrew Hill - Block Fire 1963年録音
CD2
1.Jimmy Smith - The Jumpin 'Blues 1960年録音
2.Ike Quebec - Easy-Don't Hurt 1961年録音
3.Wayne Shorter - Adam's Apple 1966年録音
4.Kenny Burrell - Chrislins Con Carne 1963年録音
5.Jhon Scofield - I'll Take Les 1993年録音
6.Jacky Terrasson - I Love Paris 1994年録音
7.Cassandra Wilson - I Can't Stand The Rain 1993年録音
8.Greg Osby - Miss D'Meena 1996年録音
9.Joe Lovano - Duke Ellington Sound Of Love 1995年録音
10.Tim Hagas - Housewife From New Jersey 1993年録音
11.Dianne Reeves - Reflections 2002年録音