でもこれは間違いでした
弦を張り替えたので念入りに"ブリッジを熱風責め"!
で、ボディトップ(表面板)をコンコンと叩いて"びびり"チェック。
あれっ。
ある場所を叩くと確実にボディが"びびるぅ"
あれっ・・・直ってません。
"熱風責め"ですっかり熱くなった部屋で汗をかきながら"びびり震源"調査開始。
"熱風責め"ですっかり熱くなった部屋で汗をかきながら"びびり震源"調査開始。
ボディの中に手を入れて"ブレイジング"の接着具合も確認。
そんなこんなでやっと発見。
ボディトップの一カ所が怪しい(下の写真の左下あたり)
そんなこんなでやっと発見。
ボディトップの一カ所が怪しい(下の写真の左下あたり)
両手で思い切り挟み込みますので汗タラタラで胸筋も鍛えられる。
で、直った模様です。
これは力技のリペアですね
しかし、こんなに"熱風責め"して大丈夫でしょうか
そうそう。
弦は今までダダリオのハードテンション(46C)を使っていましたがノーマルテンション(45C)にしました。
せめてテンションくらいはノーマルにしてあげないとね
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